機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Dec

2

ゾンビスクラムから回復しよう 自己組織化編 ワークショップmini#10

Organizing : Agile Tech EXPO

Hashtag :#agiletechexpo
Registration info

ワークショップ参加枠

Free

FCFS
5/20

見学枠

Free

FCFS
49/50

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

会場のDiscordにつきましては、本ページ上部にございます、「参加者への情報」欄をご確認ください。

Agile Tech EXPO mini #10

Agile Tech EXPO(あじゃてく) は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。あじゃてくに関わるすべての方がいきいきできることを願い、いつでも学び、いつでも交流できる場を目指しています。アジャイルやテクノロジーにちょっとでも興味のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。明るい未来を共に創っていきましょう。

ゾンビスクラムから回復しよう 自己組織化編 ワークショップ

XP祭り2022でも行われていてご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
2022年に発売された書籍『ゾンビスクラムサバイバルガイド』を基にした書籍の訳者さんたちワークショップをご開催いただきます!

ワークショップに参加したいけど、時間帯的に厳しい、けど覗いてみたい・・・
という方もぜひ、見学者としてご参加いただけたらと思います。当日飛び入り参加できちゃうかも??

役に立っていないスクラムに血を通わせよう! 皆様のご参加、お待ちしております!

参加者の皆様へのお願い

現在、または過去のスクラム実践の経験の中で、やっかいだった阻害要因をお持ちください。チームの枠を超えるやっかいな阻害要因はウェルカムです。

  • お持ちいただいた阻害要因が、グループワークのインプットになります
  • いくつかの事例はグループワークでの対話の材料にします
  • ワークショップにMURALというコラボレーションツールを使用します。ブラウザから利用可能です。

書籍紹介

『ゾンビスクラムサバイバルガイド: 健全なスクラムへの道』

書籍の詳細はこちら https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b304740.html


タイムテーブル

時間 内容
20:00-20:05 オープニング
20:05-21:40 ワークショップ
21:40-22:00 クロージング・ネットワーキング

登壇者

たくぼん さん

合同会社カナタク 代表社員/アジャイルコーチ

2004年より、さまざまなアジャイルコミュニティに参加し、アジャイルを学び、アジャイルの普及、実践をしてきた。2012年よりアジャイルコーチとして、受託企業、事業会社、スタートアップ、大手企業などで、アジャイル開発プロセスの導入支援を行っている。さまざまなコミュニティも主催しており、現在はLeSS Study、アジャイル・ディスカッション!!を主催している。

高江洲 さん

有限会社 Studio LJ 代表取締役/グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 取締役。塾講師を経て2000年にプログラマへ転身。ちょうどその頃、書籍『リファクタリング』や『デザインパターン』に出会い、XPやオブジェクト指向へと傾倒。2009年頃からスクラムを実践し始め、現在はアジャイルコーチとしてアジャイル開発/スクラムの導入実践支援、組織開発、社内コーチの育成などを行う。

共訳書に『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』、『大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS)』、『ゾンビスクラムサバイバルガイド: 健全なスクラムへの道』など。

みずの さん

株式会社オージス総研 アジャイルコーチ/コンサルタント

ソフトウェアを開発する組織・チームが自律的で生き生きとしたものになるよう、ソフトウェア開発プロセスや設計技術を導入支援しているコンサルタント。プログラマ、プロジェクトマネージャとしての自身の経験を活かし、2010年よりUnified Processやアジャイル、UML/オブジェクト指向設計の導入、および関連する研修の実施、企業内研修の企画・実施等を行っている。

SNS

フォローをお願いします!! #AgileTechEXPO

Code of Conduct・行動規範

Agile Tech EXPOでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の特徴、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。

私たちオーガナイザーは、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことは、イベントおよびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。

参加者の方々は、以上の行動規範に則ったご参加をお願い致します。行動規範を守れなかったイベント参加者は、オーガナイザーの判断によってイベント内での行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがありますことをご了承ください。

参考: https://ja.confcodeofconduct.com

お問い合わせ先

  • Agile Tech EXPO Organizers ( info@agiletechexpo.com )

発表者

Feed

Masataka Mizuno

Masataka Mizunoさんが資料をアップしました。

12/03/2022 13:38

J.K

J.K published ゾンビスクラムから回復しよう 自己組織化編 ワークショップmini#10.

11/02/2022 12:45

ゾンビスクラムから回復しよう 自己組織化編 ワークショップmini#10 を公開しました!

Ended

2022/12/02(Fri)

20:00
22:00

Registration Period
2022/11/02(Wed) 12:45 〜
2022/12/02(Fri) 22:00

Location

Zoom + Discord

オンライン

Zoom + Discord

Attendees(54)

mnmnmn2016

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hiromasa amano

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SOICHI

SOICHI

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(退会ユーザー)

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take_3

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Seyama

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Kawa-M

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mg

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MariKajita

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Hideto Yamamoto

Hideto Yamamoto

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